生きながらにして死んでいる 

雨があまり降らないせいか、頭が渇きます。パサパサとかではなく、感覚の話ですよ。笑


生活に潤いがないとかではなく、もっとこう、なんだ。
毎日が同じに見える。そう、これだ。
最近、毎日毎日分かれ道がない迷路をただただ辿っているような気がします。何も変わらない。嫌な意味で安定している。


毎日の形や色がコロコロと姿を変えていくのも怖い気がしないでもないけど変わらないのはなんとなくもっと不気味です。時間が止まっているかのよう。いくら時計がカチリコチリと回っても、何時になろうが視界にあるものは変わらずくすんだものばかり。

その中で一番輝いているのは穴や空白。生きているもののほうが表情は死んでいる。何が違う。何故違う。ここはどこだ。


時々夢の中で大冒険することが新鮮で大変気分が良い。
そこには今がない。死んだような生き物がうろうろしていない。だから現実よりも現実感がある。


そんなことを考えていたら電子辞書に写った図書館の窓がまるで違う場所に見えた。
そうだ、夏休みは図書館に行こうかな。一昨年はよく行ったっけ。地元の図書館。


[ 2008/08/07 20:43 ] 所感 | トラックバック(-) | コメント(-)

亀裂 

原因不明で人に嫌われる

なんとなく察知して自分も相手を嫌いになる

が、それはいかんと歩み寄ってみようとする

相手はその気無し というかよく分からない

ますます嫌いになる

嫌いな癖に変なタイミングで絡んでくる

反発する

亀裂深まる



こんな連鎖が断ち切れずにいます。
つーかどうにもならん。笑

合わないものは合わないですからね、合わせない限り。
合わせようとしても一方通行ですからね。どうしろと。



というか合う合わないって何だ。
何を以って合うのか、逆に何を以って合わないとするのか。俺はその線引きが非常に苦手であります。

基本的に何から何まで合うということにしておきたい。面倒臭いもの。笑
でもその面倒臭さを圧して反発する何かが確実に腹の中にはいるんですよ。
だからちょっとしたことづ歯車が欠けてしまう。
直そうとすればまたほかのところが欠ける。
そんな感覚。


どれだけ面倒くさい人間だよ自分。笑
一般な人がプラスチックの歯車を持っていたとしたら俺な歯車は生卵です。笑
ちょっと丈夫に出来てるかと思えば、力を加える方向を間違えればすぐに割れる。
放置されると腐る。



うー 面倒くせえ。
旧帝大なんていくて変にプライド高い奴ばっかだもんな。俺含め。

そもそも最初の『原因不明』はおれにとってはそうなのであって相手にとってはなんかあるのかもわからんし…うーむ。

どれだけ何を思っても自分以外が自分の感情を正確に汲み取ることなんて不可能なんすよね。
そして歩み寄れないなら打つ手なしです。なんか目が合うたび気が重い。苦笑



まぁアレですね。俺B型ですから多分そのせいなんでしょう。笑


帰りに電車で同じ高校だった友達に会うと妙にほっとしてしまう今日このごろ。

[ 2008/07/16 01:19 ] 所感 | トラックバック(-) | コメント(-)

頑張らなくちゃね 

最近心の中をぐるぐるしてたモヤモヤがなくなってきた。
生活環境が変わってから消化できないものが多かった。
とくに人付合い。
残念ながら、気の合わない奴にまでニコニコしてられるほど俺の心は広くない。
というか、余地があるなら気の合う奴のために使いたい。





と ここまで書いたのは5月の初めのころのこと。
ケータイの下書きリストから発掘されました。

最近はもう人付合いがどうだとか、忘れてました。
もう何も考えてないもの。笑


俺が選んだものがすべて と割り切るといいますか、高校で培った、自分の自分に対する信用があるのでまぁ、迷うこともないのかなと。



寂しさはあります。たしかに。
でも大学ってそういう場所だから、それは仕方のないことで、
いつまでもうだうだ言ってたら高校の時の友達に笑われそうだから考えるのはやめた。笑


広く浅くでも別にいい。
深く掘った昔の穴は何年たってもきっとある。

過去が無くなったわけじゃないんで。
今俺が向き合ってるのが未来でも振り向けば過去が待っててくれるんですよ。



だからもう、俺は俺です。

弱気は最大の敵。
[ 2008/06/13 01:25 ] 所感 | トラックバック(-) | コメント(-)

無がある。 

俺の心の中には大きな大きな穴があります。


空白、

けれどそこには意味がある。

この空白は空白でなければならない、埋めてはいけない。


その穴を見るたび私は優しい気持ちを思い出します。
そこにあったものを『空白』を見ることによって呼び出すのです。


温かい。体温はないけれど。
優しい。感情はないけれど。
柔らかい。感触はないけれど。


穴は存在していたことの証であり、また存在そのものです。
元々なにもなかったら穴などできません。
そういう場所には『無』すらない。


抜けた何かを忘れないために、大事に穴を置いておき、欠けたら補修します。埋まりかけたら掘ります。


自分が揺らいでいる今、ふと穴の中に座ると安心感に包まれます。
穴は私に残された、動かない自分だからです。


穴を穴にしておくこと
それが自分を自分として保存することなのです。




rajo
[ 2008/04/24 08:00 ] 所感 | トラックバック(-) | コメント(-)

月の光の匂い 

ふと気付くと帰り道に月が空に浮かんでいた。

澄んだ光り、やわらかい匂いがした。

ファーロゥ、フィーラゥ、光りが回る。匂いもゆれる。影がくるくると踊って、俺を追い抜いてはすっと消える。

その消えた場所に存在を求めると後ろからまた影。

ファーロゥ、フィーラゥ。

渇いた匂いと優しくつめたい光の中、あの日を思い出しました。




[ 2008/04/15 18:22 ] 所感 | トラックバック(-) | コメント(-)