どこへ行きたいんだったっけ 

深夜に目が覚めているといろいろと考えてしまいます。

実は節目節目で心情を記録し続けたものが非公開で存在するのですが、そいつを読み返したりすると当時の感覚や所感がリアルに綴られていて、はっとすることもよくあります。


最近何がしたいとか、何が大切なのかとかに盲目になることがよくあるので過去の自分に助けられます。




たった一瞬のうちに過ぎる動作とか、話し声とかそんなん全部宝物みたいに思えて
こういうのもいつか忘れるのかな、消えるのかなって思うと楽しいこととかが楽しすぎて重荷になる。


と、例えばこんなことが書いてありました。


この文を読まなかったらまた進級、今回は卒業のときにちょっと後悔しかたかもしれません。



今の俺はあの時の俺の理想とした人間と言えるでしょうか。


できなかったことができるようになったらいいとか、早く気付けたらよかったとかいろいろと書いてあるけど、
また最後の時が着たときに同じ状況に陥らないと言い切れるでしょうか。

確かにできることも増えて、進歩してるとは言えるけど、精神的にどうかと言えば2年前と大差ないかもしれない。


人付合いも中学のときに比べたら何倍も上手くなったし、人の気持ちも考えられるようにはなったかもしれない。

それでもそこから一歩も歩いてない気がしてならない。
歩こうとしてない気がしてならない。


安全な場所から外に出ていない。



そろそろ決めなくちゃ行けないことが押し寄せてきます。

前から連れて歩いてることや、新しくぶつかること。

強くならなくては。もっと。

[ 2007/08/29 02:09 ] 所感 | トラックバック(-) | コメント(-)

盲 

劇を見ました。

勝利という栄光、いや、闇に目を塞がれ、
本当に欲しかったものを見失ってしまう物語。


勝利−−一般に栄光、名誉といった類のものはしばしば人を盲目にします。


一つの中空な達成感や優越感が視界を覆ってしまう


そして光を見失い、方向が分からなくなって

一番捨てたかったものに頼ることになることもある。



自分は何がしたいのか

本当は何が欲しいのか




疎かにすれば、自分というものさえも静かに消えてしまうかもしれません。




二者択一になったときに選ぶものを間違えてしまわないようにしなければいけませんね。



[ 2007/08/14 02:03 ] 所感 | トラックバック(-) | コメント(-)